アクティブに動いて時差ボケ解消?マドリードでロープウェイや動物園、楽しいスポットへ子供と一緒に行こう

アクティブに動いて時差ボケ解消?マドリードでロープウェイや動物園、楽しいスポットへ子供と一緒に行こう

ヨーロッパ旅行は時差も大きく、到着してからしばらくは時差ボケに悩まされることも。特に日本から距離が離れているスペインだと長時間フライトの疲れもあって、午後の時間帯の観光は大人も子供も眠くなりがち。

時差ボケ解消で個人的に一番よく効くと思うのが、「太陽の光を浴びて動くこと」マドリードで行ったこんなスポットなら、きっと時差ボケ解消にも役立ちそうです。

チュロスとトリハス

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ロープーウェイでマドリードの街を一望

オススメの理由

マドリードの街中にロープーウェイがあるって知っていましたか?私たちは偶然、宿泊先の近くを事前にGoogleマップで調べていたら、発見しました。

スペイン王家の狩猟場であったスペインで最大の公園、カサ・デ・カンポ(Casa de Campo)を上から眺めることが出来、バックにはマドリードの街並みが広がる、ロープーウェイからでしか見られないこの景色、圧巻です。

ゴンドラから見える風景
カサ・デ・カンポの向こうには青空の下、マドリードの街並みが
アクセス
街中から乗るのであれば、地下鉄のArgüelles駅が最寄り駅、ここから歩いて7〜8分程度。公園にある実物ロープーウェイの看板「Teleférico」が目印です。街の中心部から20分もあれば着きます。
 

終点のTeleférico de Madrid Country House Stationで折り返し運転をしています。片道で大体15分程度だったと思います。私たちはすぐに帰りのゴンドラに乗り込みましたが、Teleférico de Madrid Country House Stationには展望所やカフェような施設があるようで、ここでとりあえず降りる人が多かったです。

ロープーウェイの看板
Teleféricoと実物ゴンドラの看板が目印
チケット

往復で大人6ユーロ、子供は5ユーロくらいだったと思います。お手軽なお値段も乗りたくなる理由の一つ。

片道でもチケットは購入可能ですが、降りた先はカサ・デ・カンポの真ん中になるので、ここから戻るのは大変だと思います。なので、往復でチケットを購入することを心からオススメします。

トイレ

子連れでのお出かけ先で一番、問題になるのがトイレ。乗り場のすぐ脇にトイレがあります。一つしかないと思うので、切羽詰まっていくのは避けましょう。綺麗とは言い難いですが、背に腹は変えられません。

ゴンドラの乗り場
注意点
  • 運航日を事前にチェック
  • 営業時間が終わる1時間以上前には帰りのロープウェイに
  • 風の強い日は避けた方がベター?

最初に行った日は運悪く運休日でした。平日だったら、それほどでもないと思いますが、私達が行ったのはスペインの祝日。行列に並んでいるのは地元の家族連れが大半でした。待ち時間ですが、この日は1時間程度、待ちました。

チケットを買うために並んでいた時、並んでいるとスタッフから、「営業時間を過ぎた場合、帰りの便には乗れなくなるけど大丈夫?」と言われました。帰りの便の時間を考えて乗ることをオススメします。

営業はその日の天候にも左右されます。この日は風が途中から強くなってきて、私達が降りた後、15分くらいゴンドラがストップしていました。その後、また運行していましたが、強風の場合、運行中止になることもあるかと思います。

止まったままのゴンドラ
チュロスとトリハス

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マドリード動物園&水族館

「マドリードに来てまで動物園?」って思いますよね。私たちもマドリードに里帰り中のお友達家族から誘われて、行くことになりました。そんなことがなければ行くことはなかったスポット。最初は大人は付き添い程度と思っていたのですが、この動物園、行ってみたら大人もお気に入りになりました。

パンダが外に?開放感ある動物園

この動物園をイチオシしたい理由は何と言っても開放感。動物がリラックスしていて、緑が多くて素敵な動物園。

パンダがいると聞いていたので、観に行ったらビックリ、「パンダが外に?!」

外にいるパンダ

日本で「延々並んで、ガラス越しに数秒見たら、押し出される」というのがパンダの見方だと思っていました。

一応、柵越しではあるんですが、木製の柵で子供の背丈よりも低いもの。もちろん、柵とパンダの間には溝があって、人間の方には近寄れない構造にはなっているのですが、それが見えない構造になっているので、「パンダと同じ空間にいる」っていう気持ちになります。

他にも例えば、キリンのエリア。首の長いキリンを高台から見られるんです。下からではなく、上から見るキリン、しかもかなり間近です。子供だけでなく、大人も「おぉっ」となりますよ。

キリンを上から見る
勿論、一部、ガラスなどで仕切られているエリアもあります。でも、動物との仕切りをできるだけ感じさせない構造になっているように思います。
サイ
アシカやイルカによるショー

もう一つのポイントがショー。日によって違いますが、1日に4〜5回程度、アシカショー、イルカのショーが予定されています。良い場所を取りたい場合は早めに会場に入った方がいいと思います。入場チケットのみで見られます。出遅れた私たちは立ち見でしたが、

イルカのショー
子供達も大興奮、観客からも大歓声が上がっていました。ヨーロッパの動物園でこういうショーが見られるのは非常に珍しいような気がします。
アクセス
残念ながら、アクセスはあまりよく無いというか、正直、辿り着くのは大変です。 地下鉄の5番線、10番線でCasa de Campo駅下車、そこから徒歩で10分。街の中心からは40分くらいかかります。あくまでスムーズに行った場合ですが。 Casa de Campo駅を降りるとまずびっくりするのが、
動物園までの道

いきなり広がるこの風景・・・。

上で紹介したロープーウェイに乗るとカサ・デ・カンポを上から眺められるのですが、動物園はこのカサ・デ・カンポの中にあります。ロープーウェイが走っているエリアのさらに向こうになります。

カサ・デ・カンポ駅で降りる子連れの人々は大体、動物園に向かいますが、進む方向をくれぐれも間違えないように。行かれるなら、お天気の良い日をお勧めします。帰りの時間も日が落ちる前に駅に辿り着くような時間を見積もってプランを立てた方がいいと思います。

お友達の家族はお爺ちゃんの車で来ていましたが、この日はイースター休暇で駐車場が超混雑。車を止めてお爺ちゃんが合流したのは30分ぐらい後でした。

入場料
チケットは窓口でも買えますが、オンライン購入の方が安いとお友達の家族が言っていました。私たちの分も一緒にオンラインでまとめ買いしてくれていたので、正確な値段は分からないのですが、確か3人分で50ユーロ行かないくらいだったような気がします。 子供用のチケットは3歳から7歳まで。8歳からは大人用のチケットとなりますのでご注意ください。動物園の公式サイトを見たところ、オンライン購入だと日のよってチケット価格が違うようです。Show other ticketsのところをクリックするとLarge Familyという項目が出てきます。人数が多いご家族ならこちらの方がお得?目安としては大人1枚、20ユーロ前後でしょうか?
食事
動物園内にはいくつかレストランがありますが、ウチの子とお友達兄弟はハンバーガー・セット一択(笑)。セットで大体10ユーロ前後だったと思います。施設内なので街中より割高です。子供たちは美味しそうにパクパク食べていました。

大人は飲み物だけでと思っていたら、お友達家族がフルーツやスナックを持ってきてくれていました。地元の人たちはお弁当持参で来る人が多いみたいです。食べ物や飲み物の持ち込みは問題ないみたいです。

チュロスとトリハス

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まとめ

いかがでした?日本からヨーロッパに来ると時差ボケで午後の時間帯は眠くなりますよね。この2つのスポットなら、太陽光にも当たれるし、体も動かせるようなスポットなので時差ボケ解消にも役立つのではないかなと思います。

ロープーウェイは市内中心部からアクセスも良く、お手頃な値段なのでお天気の良い日は本当にオススメ。カサ・デ・カンポの展望所のあたりを散歩するのもいいと思います。

春から夏、初秋にマドリードを旅行されるご家族で滞在日に余裕がある場合は動物園もいいと思います。サマータイムは日が長く、夕方を過ぎても明るいので、動物園の営業時間も長いようです。カサ・デ・カンポには遊園地もあるので、お子さんの年齢が高い場合は遊園地もいいかもしれません。