ドイツの牛乳は常温で半年、保存可能なのに安い!

ドイツの牛乳は常温で半年、保存可能なのに安い!

ミラノのニュースを聞いて、非常食を思わず確認した

コロナ・ウィルスの感染拡大を防ぐため、外出を控えるようにという呼びかけが出ている、イタリア北部のロンバルディア州

ドイツでも「コロナがヨーロッパに本格的に上陸した。」と報道されました。ドイツの健康省大臣の発言では「ドイツは十分に準備している。」とのことでしたが、それを聞いて思ったのは、

「ベルリンでも感染者が確認されたら、イタリアのように外出ができなくなることもあったりする???」

ミラノのスーパーがカラになったというニュースもあったので、念の為、自宅にある食品を確認してみたら、

「・・・まずい、これでは生き延びることができなさそう。」

というような状況・・・。

ミラノと同じようなことがベルリンでも起こったら、きっとスーパーは恐ろしい状況になるかも・・・。これは、今のうちに少しでも用意しておこうと思った次第です。

Surgical mask

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常温で半年くらい保存可能、ドイツのロングライフ・ミルクは値段も格安!

水は水道水でOKなので、それ以外の飲み物としてまず、牛乳を数日分、買い足しました。

ドイツ語でH-Milchと呼ばれる常温で半年くらい保存可能な牛乳

H-Milch

低脂肪乳(1.5%)のと普通の脂肪(3.5%の牛乳

日本でも最近、ロングライフ・ミルクが売られているそうですが、ヨーロッパではこれ、ごく普通の牛乳。もちろん、冷蔵コーナーで消費期限が短いフレッシュな牛乳も売っていますけど、冷蔵庫のスペースを使わずに牛乳が買いだめできるのは大きなポイントなので、購入する人、多いと思います。

H-Milch2

常温で大体、半年くらい持ちます。今日買った牛乳の消費期限は7月2日でした。

開封後は冷蔵庫に入れなくてはいけませんが、乳製品が常温で保存できるのは、育ち盛りの子供がいる家庭には本当に助かる。

ウチは普段はこのH-Milchと冷蔵コーナーの牛乳と半々ぐらいで購入しているのですが、これからはH-Milchを少し多めに買っておこうと思います。

ちなみにお値段ですが、スーパーのプライベート・ブランドのものだと、3.5%の牛乳が73セント、1.5%の低脂肪乳が65セント。日本円にすると90〜80円程度と格安です。どちらも1リットル入りです。

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牛乳と一緒に生クリームも買っておきました。

H-Sahne

スプレー式のホイップクリームも長期保存可能なのですが、あえて生クリームを購入。

万が一、外出が出来なくなったら、缶詰のコーンを使って、コーンポタージュを作ろうと思って、購入しました。スプレー式のホイップクリームじゃ、砂糖が入ってますよね?

30%と脂肪分が高いからなのか、保存できる期間は牛乳と比べると短め。でも、5月初旬まで室温で保存可能。

お値段は200ml入りで63セント、日本円で80円以下。フレッシュのものと比べると、若干、味わいは落ちますが、生クリーム好きなら、お土産に買っていってもいいかもしれません。

そうそう、ホイップして使う場合は泡立てる前には冷蔵庫に入れて、十分に冷やしておくことをお忘れなく。以前、常温のものをそのまま泡立てたら、バターみたいな状態になりました・・・。

カリーヴルストとポテト

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