ヨーロッパまでの長距離フライト、機内持ち込み、子連れで役立つグッズって?

ヨーロッパまでの長距離フライト、機内持ち込み、子連れで役立つグッズって?

子供と一緒にヨーロッパ旅行、大きな問題の一つは何と言ってもフライト。

必要なものはもちろん、「これもいるかも」と思い始めるとリストはものすごく長くなります。

長距離フライトの旅は到着が遅れたり、乗り換えに時間がかかったりすることも。大人だけだったら、どうにかなることも子供と一緒だと、予期せぬ待ち時間に困ることも。

今まで赤ちゃんの頃から何度も子連れで飛行機に乗った経験から、手荷物として持って行って、困っ時に役立ったものだけをまとめました。

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タブレット・付属品

ダウンロードは多めに

子連れの長距離移動の救世主とも言える存在、タブレットやポータブルDVD。機内サービスの子供向けの番組や映画もありますが、年齢によってはお子さんの好みに合わないことも。

旅行の前にお子さんの好きなジャンルのものをできるだけ多めにダウンロードしておくことをお勧めします。乗り継ぎやフライト遅延など予定よりも旅路が長くなることがあるからです。

観たことのない作品だけでなく、お気に入りの作品も一本、入れておくのがウチのお約束。安心するみたいですよ。

ヘッドフォン、イヤフォン
機内のイヤフォンは大人向けだと思うので、いつも旅行には子供用のヘッドフォンを持参しています。イヤフォンも試しましたが、耳に入る感じが嫌みたいで、ヘッドフォンに。子供が快適に楽しめ、音漏れもしないので少しかさばりますが、旅行のマスト・アイテムです。
 
 
充電器

ヨーロッパ行きの場合、10時間を超えるフライトが一般的。フライト遅延や乗り継ぎ便の待ち時間などでタブレットの充電がカラになることも。

空港で充電できる場所もあるので、充電器を手荷物に入れた方がいいです。モバイルバッテリーは空港によっては手荷物に入れられないこともあるので、事前に確認を。利用されているタブレットの電圧表示のチェックと旅行先の国にあった変換プラグも忘れずに。

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衛生グッズなど

ウェット・ティッシュ

乳幼児連れだったらマストアイテムのウェットティッシュ。小学生以降もやはり必要です。機内では手拭き用のウェットティッシュやタオルが出ますが、香料が強いことも。手を拭くだけなら問題なくても、顔の周りを拭くこともあるので、匂いに敏感なお子さんや肌が弱いお子さんには無香料のウェットティッシュを用意していった方がいいです。

液体の持ち込み制限に引っかかるからという声もありますが、成田空港ではウェットティッシュは液体持ち込み制限には含まれないそうですし、今までヨーロッパでも液体の扱いをされたことがなかったです。気になる場合はいざの時用にジップロックに入れて持っていけば大丈夫かと思います。

除菌ティッシュ

機内のトイレは狭いし、たくさんの人が使うので、子供が使う時には除菌ティッシュで拭いてから使わせたいですよね。小さい子の場合は大人が拭いてあげてから、小学生くらいだったら、子供に持たせておきましょう。

保湿クリーム

機内での保湿対策、子供用も忘れずに。うちの子供は2歳くらいの時、お腹のあたりが痒くなって大変でした。持ち込み制限の容量内に収まる小さめの子供用の保湿クリームを入れておくのをオススメします。

常備薬

これは失敗から学びました。普段、病気とはあまり縁のない子のため、旅行には子供用の頭痛薬などは持参していたのですが、未開封のままでスーツケースに入れていました。

どんな健康な子でも、急に具合が悪くなることもあります。機内で薬をもらえることもありますが、子供の場合、やはりちゃんと内容を知っているものを安心してあげたいですよね。なので、1〜2回分に分けた小児用の頭痛薬などを手荷物に入れるのを忘れないでくださいね。

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お菓子

酸っぱい味のグミやアメ

離陸や着陸の時に耳が痛くなりますよね。こんな時はアメやグミを口にする人が多いと思います。子供には噛む動作が加わるグミの方を個人的にお勧めします。どうして酸っぱい味のものを勧めるかですが、これは耳の痛みの解消だけではなく、飲み物が手に入れ難い時のことを考えてです。

今まで遅延などのトラブルで空港内で何時間も待たされることがありました。その際、「喉が渇いた」という子供にすぐに飲み物を買ってあげることができない状況のこともありました。そんな時に役立ったのが酸っぱい味のグミでした。飲み物を手に入れるまでの間、これでどうにかつなぎました。

シリアル・バーなど片手で食べられるスナックなど

これは子供に上げてもいいですが、小さな子供、特に乳児と一緒のフライトの時のお母さん向け。赤ちゃんと一緒のフライトは本当に大変です。しかも、他にもお子さんがいる場合、「フライト中、一睡もできなかった」とか「機内食、全然食べられなかった」という状況もあり得ます。少しでも食べて長いフライトを乗り切ってください。

歯磨き効果のありそうなガム

機内のトイレは混雑しがち。狭いので食事の後に子供に歯を磨かせるのが難しいことも。気休め程度かもしれませんが、ガムが噛める程度の年齢のお子さんだったら、食後にとりあえず歯磨きガムというのもありかなと思います。食後、歯磨きをする前に寝てしまうこともあったので、ウチは食後はガム、トイレがそんなに混んでなさそうな時は、その後、歯磨き、という流れにしています。

その他に役立ったもの

本やマンガ
ダウンロードしていた動画だけでなく、機内のエンターテイメントも全部、観終わった、あるいは面白くなかった時の最後のカードです。行きの空港のショップなどでまだ読んでいない雑誌などを買うのもいいかもしれません。

予備の着替え

子供が幼稚園児の頃、お出かけの時には着替えを一式入れていましたが、一度、フライト中に2度目の着替えをすることに・・・。その時は現地に着いた時の着替えとして2組、着替えを持っていたので助かりました。

10時間以上の長いフライト、空港での待ち時間を入れると15時間以上になることも。予想外のトラブルの時の保険です。

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まとめ

何かと手荷物がかさばりがちな子連れ旅行。旅行先についていれば現地調達という手もありますが、フライト中はそれができない。そのため、機内持ち込み品は「もしも」の場合に役立つものをちょっとだけ入れておくのをオススメします。

そうそう、出発前に子供用の手荷物、チェックすることをオススメします。子供は予想外のものを自分のリュックサックに入れていることがありますよ・・・。