「グレーテルのかまど」で瀬戸康史くんが作っていた虹色のグミに挑戦してみた

「グレーテルのかまど」で瀬戸康史くんが作っていた虹色のグミに挑戦してみた

NHK「グレーテルのかまど」の去年の放送を観た

先日、日本のテレビを観る機会があり、そこで子供が食いついたのが「グレーテルのかまど」

この日は去年の再放送、ドイツ発のお菓子「グミ」がテーマ。番組内で瀬戸康史くんが作っていたのが「虹色のグミ」

子供が「作る作る!」と言い出したので、材料を調達、作ることになりました・・・。

Seria

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「夫を買い物に行かせると・・・」は全世界共通?!

確か、放送でもかまどが「面倒」とか「大変」と言っていたのですが、本当に大変だった・・・。

番組サイトのレシピには色付きのシロップとあるのですが、近所のスーパーではカクテル用のシロップしか手に入らず・・・。コレだと色が薄いので、追加で赤、青、黄色の着色料チューブを購入。

大変だったのは水あめドイツのスーパーでは水あめって見た事ない・・・。なのでググって、手作りをしてみました。が、砂糖を入れすぎたのか、水分を蒸発させ過ぎたのか、砂糖が上部に結晶となっているものが出来上がった・・・。

シリコン型も自宅には最適なものがなく、買う羽目に・・・。夫(ドイツ人)を買い出しに行かせたら、買ってきたのはまさかの「フクロウ」型・・・。

「ボールみたいになる型」って言ってたのにフクロウを買ってきたので、子供が「フクロウしか無かったの?(怒)」と聞くと「サッカーボール型もあったけど、こっちの方が可愛かったから」と・・・。日本でお馴染み「夫を買い物に行かせると予想外のものを買ってくる」というあるある、ドイツでも健在です・・・。

でも、自宅にあるもので何とか丸い虹色のグミを作ってみました。

rainbow gummi

つるんとしたのがボール型、横の薄いのがフクロウ型

ボール型はちなみにコレで作りました、

たこ焼き型

たこ焼き型に一色一色、少しずつグミ液を流し込み冷蔵庫へ、半球になったらグミ液で接着し、ボール状にしました。

材料調達からここまで至るまで、労力だけでなく、費用もかなりかかりました・・・。

カリーヴルストとポテト

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結論、グミは買った方がいい

上の写真はよく撮れたもの、ちなみに別の写真は

rainbow gummi2

何だか毒々しい虹色に・・・。

対して、涼しげな見た目の外側のブルーのフクロウ・グミ。コレ、見た目はいいのですが、激マズ・・・。

青の着色料に子供が合わせたのがミントのシロップ。ミントの分量が多すぎたのか、食べていると歯を磨いているような感覚・・・。

虹色のグミは普通のグミよりもソフトで手作り感を感じるし、美味しいのですが、正直、甘い、甘過ぎる・・・。

子供が適当に入れていたシロップのせいなのか、それともお手製水飴の分量が適切でなかったのか、思い当たる節はたくさんあり過ぎる・・・。

レシピを見ればお分かり頂けると思うのですが、砂糖や水あめ、ジュースにシロップ、さらに大量のゼラチン・・・。大量に出来上がったグミを食べる際、「この一つにどんだけのカロリーが?」と不安になりました・・・。

正直、「グミは市販のものを適量食べる」方がいいなと思いました。ドイツだとハリボのグミ、特売で一袋70セントくらいで安いし、作る手間も掛からないし。

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