電車で行けるドイツの南国リゾート、トロピカル・アイランド

電車で行けるドイツの南国リゾート、トロピカル・アイランド

ドイツで南国リゾート気分?トロピカル・アイランド

ベルリンから南の方向へアウトバーンを走っていると目に付く巨大ドーム、これがトロピカル・アイランド

昔、工場だったドームを大改装、一年中、南国気分が味わえるテーマパークになっています。

ドーム内の気球に乗って上からトロピカル・アイランドを眺めるとこんな感じ。

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巨大スライダーにプールはもちろん、なんちゃってラグーンやサウナ、宿泊施設も備わっています。南国気分をワイルドに味わえそうなテントからスイートルームまでいろいろあるようです。ドームの外に宿泊することもできるみたい。

知り合いがドーム内のお部屋に泊まったのですが、「車で行けるリゾートみたいな感じ、泊まったら2日楽しめるから、お得だよ。朝食ビュッフェも楽しかったし。」とのことでした。

熱帯雨林に鳥や蝶、遺跡が南国感をさらに高める

「トロピカル・アイランド」で誕生パーティをしたとか、いう子もクラスにいて、ウチの子も「行きたいっ!」と言うので、行ってみました。

車での道のりは思ったよりも遠かったけど、入ってみると

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プールだけでなく、熱帯雨林っぽい林や水辺、遺跡のレプリカなどもあり、ドイツにいることを忘れるような造り。

さらに

本物の鳥や蝶などもいる!

知らないでぼーっと歩いてるとさーっと鳥が目の前を駆け抜けて行ったりするので、ご注意ください。

カリーヴルストとポテト

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フードコート、レストランやカフェも充実

中にはレストランやフードコートがかなりあって、何を食べようか悩むくらい。

散々悩んだ末に、

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まさかのカリーヴルスト&ポメス!

だって、泳いだ後はフライドポテトが美味しいんですよ。ソーセージ系はハズレなしだし。

後、トロピカル・アイランドで外せないものといえば、

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フローズン・ヨーグルトの盛り放題カップ

カップのサイズごとに料金が違うのですが、入りきれば好きなフレーバーやトッピングを盛りたくることができます(1回限り)。

個人的にチョコ味のフローズン・ヨーグルトは「?」という味わいでしたが、フルーツ系やプレーンのものは美味しかったですよ。

フードコートやレストランでは腕に付けたチップをかざすだけ、後は出る時に精算となります。

電車でも行ける?トロピカル・アイランドへのアクセス

「車が無いとベルリンから行くのって大変なんでしょ?」ってずーっと思っていたのですが、実は電車でも行けるようです。

ベルリンのOstkreuz駅から地方電車(RB)に乗ってBrand Tropical Islandsで下車。駅からは無料のシャトルバスが出ています。

二人以上なら、Brandenburg-Berlin-Ticketを利用すると格安でベルリンから行けると思います。

カリーヴルストとポテト

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トロピカル・アイランド、利用時の注意点

  1. 週末、祝祭日は早めの時間に到着し、席をキープすべき
  2. サウナは多分、混浴&マッパ、バスローブも必須かも
  3. サウナを利用しないなら羽織るものを十分に持参すべき
  4. 精算時間を逆算して帰る時間を決めた方がベター

1についてですが、行ってみて、ビックリ!噂には聞いていたんですが、休日のお昼前にはほとんどのビーチチェアがバスタオルでキープされてました。

子供と夫が泳いでいる間、席で本を読んでいたら、ウチがキープしていた席に10歳くらいの子が「ママ、一つ見つけた!」とタオルを投げ込んできた・・・。

通路側から見たら、多分、横にある荷物が見えなかったのと、タオルがずれ落ちていたのもあったんのですが、ビックリしました・・・。

「すいません、ここはすでにキープしてるんで」というと、すごい勢いで去って行きました。

2はサウナに入っていないから、正確なところは分かりませんが、基本的にドイツはサウナは混浴&マッパがお約束です。これが無理なら、サウナ利用は避けた方がいいです。

3ですが、ドイツの室内プールに行くといつも思うんですが、「室内温度の設定、何度なんですか?」と、聞きたくなるくらい、寒い・・・。

私以外の家族は全然大丈夫だったんですが、私はスライダーで一度、水を被ったら、震えが止まらなくなりました(苦笑)。バスタオルは濡れてしまったし、薄手のパーカーなど、あるものすべて着込みました。

私は荷物番として来ていた感じだったので、サウナが入れないチケットにしたんですが、冷え性の人にはサウナは必須かも・・・。おばさんになると混浴&マッパはそれほど気にならないし(笑)。

4の精算ですが、休日は入る時も並ぶけど、出る時も精算機の前に列が出来てました・・・。思ったよりも出るのに時間がかかりました。電車で帰る場合は1時間に1本とか2本のレベルなので、気をつけた方がいいかも。

これらの点に注意していけば、極寒のドイツで南国リゾート気分が格安で味わえるオススメのスポット、かな。