ハンガリー国立歌劇場の完売チケットの入手方法をスタッフさんに教えてもらったら本当に買えた!

ハンガリー国立歌劇場の完売チケットの入手方法をスタッフさんに教えてもらったら本当に買えた!

ハンガリー・オペラ座の改修工事、代替会場はエルケル劇場

ハンガリー国立歌劇場での上演ができない間、メインの代替会場となっているのがエルケル劇場(Erkel Theatre)。

上演スケジュールを見ていたら、夫が観たい公演を発見。オペラ座のショップでチケットを購入しようとしたら、スタッフさんから、即

「この公演は完売!」

と言われ、敢えなく撃沈・・・。

Donau cruising budapest4

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オペラ座のチケットが完売していても、入手方法はある!

でも、ショップのスタッフさんからアドバイスを頂きました。

  • 公演直前になるとキャンセルが出ることが多いので、サイトをこまめにチェック
  • 特に公演当日の午前中にキャンセルが出ることが多い

このアドバイスに従い、次の日、サイトをチェックしていたら、完売のはずの公演日、チケットが買えるようになっていたっ!

もし、ブダペスト滞在中、完売のオペラ公演などのチケットを手に入れたい場合は毎日、ハンガリー・オペラ座のサイト、チェックをすることをお勧めします!

夫、速攻で3枚購入。「・・・えっ、私も行くの?」、正直、あまり興味がなかったから、私はお留守番していようかと思っていたのですが、問答無用、家族全員強制参加で公演に行くことになりました。

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エルケル劇場(Erkel Theatre)への行き方

Wikipediaによるとオープンは1911年、ということは、すでに100年以上の歴史がある劇場。ちなみに場所はオペラ座とは全く別の場所なのでお気をつけください。

ウチは滞在先がメトロの2号線、ブラハ・ルイザ広場駅(Blaha Lujza tér)の近くだったので、帰りは歩いて5分くらい。行きは夕食をKomachi Bistroで食べていたので、そこから歩いて15分くらい。

一番近い最寄駅はメトロ4号線のヨハネ・パウロ2世広場駅(II. János Pál pápa tér)になります。

夕食をゆっくり堪能し過ぎ、小走りで劇場に向かった私たち。でも、上演時間の20分前には着きました!

Erkel

建物が思っていたよりも近代的だったので、ちょっとガッカリ。やっぱり、もっとクラシックな会場が良かったな・・・。

Erkel2

ホールの内部はこんな感じ。

よく言えばシンプル、本音で言うと地味な感じ。個人的には正直、オペラ座みたいなキラキラした会場が良かったな・・・。そう、だから留守番してようかと思ったんですよね。オペラ座だったら、行く気満々だったのにな・・・。

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観たのはオルフの「カルミナ・ブラーナ」

カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」。チケットを購入した時、夫からプロジェクターで映像が映し出されるというのは聞いていたのですが、正直、有名な「おお、運命の女神よ(O Fortuna )」の部分しか知らない・・・。1時間半の上演時間、一体、他に何が出てくるのか気になってました。

最初はフォークロア・グループみたいな人たちが出てきたので、「・・・ま、間違った公演に来てしまったのか?!」とまで思ったのですが、その後、すぐに有名な「おお、運命の女神よ」の合唱とプロジェクター映像が始まり、一安心。こちらから写真が見られます。

その後、四季や愛をテーマにした歌がダンサーのパフォーマンスとともに繰り広げられます。「ダンスはモダンな演出?」と、この時は思っていたのですが、上演後、調べてみたら、正式な「カルミナ・ブラーナ」の上演にはダンスが必須(!)となっていました。ちなみにダンサーの一人は日本人の方のようです。

エルケル劇場は地味な感じの会場ですが、この上演はかなり斬新でカラフルなので、むしろ、こういう会場の方が映えるのかなぁ、という気もしてきました。何が言いたいのかと言えば、「エルケル劇場、そんなに悪くない会場だったかも。」ということです(笑)。