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ヨーロッパ旅行、現地通貨を持っているのにモノが買えないことがある?!

現地通貨を持っていてもモノが買えない?!

昔は海外旅行にはトラベラーズ・チェック、という時代もありましたが、現在は現金、クレジットカード、電子決済の3つが一般的かと思います。

ヨーロッパ旅行前、日本で円をユーロに両替される方も多いかと思います。でも、現地でその紙幣で支払おうと思ったら、断られることもあるんです。

お金は十分に持っているのに、モノが買えない?!ウソでしょ?!

カリーヴルストとポテト

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スーパーマーケットや小売店ではお断りされることもある高額紙幣

タクシーやバスに乗る時以外、日本では支払いの時に1万円札が使えないってこと、ほとんどないですよね?ドイツでは日本同様、タクシーやバスはモチロン嫌がられますが、お店でも高額紙幣での支払いが断られることがあるのです。

数年前の話ですが、某チェーン店のおもちゃ屋さんのレジに並んでいたら、大きなオモチャを持ったおばあさんがレジの人に

「こんな高額紙幣、ムリ!カード、持ってないんですか?」

と強い口調で言われていました。多分、お孫さんへのプレゼントを買うために、銀行で大金を降ろしてきたんだと思います。カードは持っていなかったようで、すっごく悲しそうな顔をして、帰っていかれました・・・。

どうして高額紙幣で支払いができないのか?

ユーロ札で一番高額だったのは500ユーロ札。高額紙幣はかさばらないで大金を持ち運びできるという点では便利なのですが、偽造された場合、被害額が膨大になりがち。そんなこともあり、2019年以降、500ユーロ札は新規で発行されていないようです。

現在、新規で発行されている高額紙幣のトップに君臨するのは200ユーロ札。これもお店によっては拒否されることがあります・・・。

例えば、200ユーロ札でごく低額のものを購入する場合。個人商店やガソリンスタンドでは「他のお客さん用のお釣りがなくなる」という理由で拒否されることがあります。

日本円の1万円札に近い100ユーロ札でも、使い勝手はあまり良いとは言えないかも・・・。100ユーロ札を出した時、支払いは拒否はされませんでしたが、舌打ちされたことが(涙)・・・。

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50ユーロ以下の紙幣がオススメ、クレジットカード決済も便利

日本で両替する場合、紙幣の種類の指定ができるのか分かりませんが、できるなら50ユーロ以下の紙幣にしてもらうのが良いと思います。

現地のATMでユーロを引き出す場合、ATMによっては紙幣の種類を指定できる機種もあります。

ウチは100ユーロ引き出す場合、20ユーロ札2枚、10ユーロ札4枚、5ユーロ札4枚というような組み合わせが多いです。50ユーロ札すら、高額紙幣的な感じ(笑)。

というのは、普段の生活では日本のデビッドカードのようなMaestro(マエストロ)かクレジットカードで支払うことがほとんどだから。クレジットカードは一定額以下なら、コンタクトレスで決済できるので便利、しかもポイントも貯まる!

なので、現金を使う場合って、屋台みたいなお店で食べる時か外でトイレに行く時くらいなんですよね(笑)。

ドイツだけでなく、ヨーロッパはクレジットカードで決済できる場所が多いので、旅行にはクレジットカードは必須アイテム。でも、現金もやはり持っていないと心配ですよね。その場合、できることなら低額の紙幣の組み合わせで両替してもらうことをオススメします。