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ドイツのグミ・メーカー、Hitschlerの酸っぱいドラゴンの舌

ドイツのグミ・マーケット第4位、ヒッチラー

グミ発祥の地ドイツでマーケットシェア、断トツ1位を誇るHARIBOは日本でもお馴染み。でも、ドイツのグミ市場で4位のhitchlerのグミ、ドイツの子供達に人気が高い商品。

ウチの子が好きなのはこれ、

hitschler

「酸っぱいドラゴンの舌」という名のグミ

この他にも細長いゴム状のグミも人気、多分、こういう変わった形が子供にウケるポイントなのかも?

hitchlerのお菓子で代表的なのは実はグミよりも、細長い薬みたいな形状のHITSCHIES。一瞬見た目的には「ラムネ菓子?」という感じがしますが、食べるとチューイングキャンディ。一度、子供からもらって、嫌々口にしたら予想外の食感にビックリしました。

pfankuchen

ドイツの食べ物

定番のソーセージだけじゃない、ドイツの謎デザートやドイツ式プリン、学校給食などレアな現地情報

子供心をくすぐる形状と色?

話を「ドラゴンの舌」グミに戻します、これ、袋から出すとこんな感じ、薄く細長い短冊状、この薄さが舌感を醸し出す?味はチェリー、イチゴ、ピーチ、リンゴの4種類。

drachenzunge

これを子供たちはこんな感じで

drachenzunge2

引き裂いて食べるのが好きみたいです。

引き裂くとグミのまわりの砂糖が飛び散るので、カーペットの部屋では食べさせたくないお菓子の一つです(苦笑)。