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ジブリ作品、ネットフリックスで外国語版を見比べたら違いがあった?

ロックダウンの救世主といえば、全世界共通ネトフリ?!

都市封鎖で外出制限、日用品の買い出しやランニングなどのスポーツくらいでしか外に出られない今、ネットフリックスアマプラは生活に欠かせないものになりつつあります。

ドイツのネットフリックスでは2月からスタジオジブリの作品が見られるようになり、子どもと一緒に楽しんでおります。

ジブリ作品、ドイツでもテレビで放送されることがあるのですが、字幕ではなくドイツ語吹き替え版。ネットフリックスは日本語のオリジナル版も観られるのですっごく嬉しい。

1ヶ月ごとに新しい作品が追加されるのですが、今日から 「崖の上のポニョ」「ハウルの動く城」「思い出のマーニー」が観られるように!

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ラピュタ・ファンの子供からの苦情?

ウチの子の1番のお気に入りは「天空の城ラピュタ」。3歳頃から見始め、すでに何十回レベルで観ているのですが、ネットフリックスで観られるようになってから少なくとも新たに3回以上観ている・・・。

昨日、またラピュタを観ていた子供がすっごい勢いで私のところへ。

「知ってる?ラピュタの英語版は音楽が違うのっ!」

どうやら英語版はオリジナル版の楽曲をアレンジしたものを使用しているようで、そのアレンジが気に入らなかった模様・・・。

「パズーのトランペットのシーン、ギターっぽい伴奏が入るの!誰、伴奏してるのっ?!」

「英語版、効果音が入っているシーンが・・・。要らない感じの効果音っぽいけど。」

とご立腹の模様・・・。さらには外国語版の声優さんについても、

「声もパズーが普通のティーンエイジャーみたい。シータも全然違う、誰これ?」

その後、別の言語バージョンもチェックしたらしく、

「ドイツ語版はパズーのトランペットの音がちょっと低くアレンジされてるっ!」

と文句は続きます・・・。唯一、OKが出たのはロシア語版

「ロシア語版は音楽はオリジナルを使っていた!」

・・・何十回も視聴しているとこんな見方をするようになるんですね。

日本語のニュアンスを訳すのは難しい・・・

子供に言われて、聴いてみたのですが、ギター伴奏や効果音以外の細かいアレンジに関しては正直、「・・・そうか?」という感じ。

でも、英語版やドイツ語版に関して、声や翻訳は私も違和感を感じることがあります。

例えば、ナウシカの「姫ねえさま」が普通にプリンセス的な訳だと「・・・なんか、違う?」とテンションは下がります・・・。

家では英語字幕、日本語オリジナル音声で観ているのですが、所々、「これはね、日本ではこういうもので・・・。」と説明を付け足したくなる箇所が。

日本独自の言い回しや慣習は知識がないと説明が長くなるから、簡素に表現しているのだと思いますが、日本人の親としては子供にはついつい説明を加えてあげたくなる。そしてウザがられる(苦笑)・・・。

外国版の声はキャラクターの年齢に近いリアルな感じなんだろうなと思うのですが、「この世代を代表するような声」って国によってかなり差が出る所なんでしょうね。