マドリード、ソフィア王妃芸術センター、日曜日の午後の無料鑑賞へ

マドリード、ソフィア王妃芸術センター、日曜日の午後の無料鑑賞へ

現地のスペイン人と美術館巡りについて話していたら、アドバイスを頂きました。

「プラドは予約してじっくり、ソフィア王妃芸術センターは日曜の午後とか、無料の時間で十分かな」

む、無料?!

私達の一番大好きな言葉が、まさかここで出るとは?!

ピカソの「ゲルニカ」も無料で鑑賞できるの?!

ソフィア王妃芸術センターのサイトもチェック、無料で鑑賞できる時間が掲載されていました。日曜日は午後1時半から閉館時間まで、他の日も午後7時から無料で入れるようです。

ちなみに有料の時間帯はチケットは窓口販売で大人一人10ユーロ、オンライン購入だと8ユーロ。

滞在中、日曜日の午後にソフィア王妃芸術センターへちょっと早めに行ってみました。

チュロスとトリハス

マドリードに関する他の記事はこちらから

ソフィア王妃芸術センターの無料鑑賞、スペイン応急衛兵交代式、駅からすぐの民泊アパート、世界最古のレストランでの子豚の丸焼き、チュロスの人気店など

無料なので、大行列を覚悟していったら・・・

「日曜日だし、きっと混んでるかも」と思っていたのですが、拍子抜けするくらいの人数しか並んでいませんでした。「場所を間違っているのか?」と思ったくらい。

直前まで「場所が合ってる?」と心配していましたが、時間になったら、スムーズに入場できました。

館内はそれほど混んでおらず、ピカソ、ダリ、ミロといったスペインを代表する近代芸術の巨匠の作品がゆっくり鑑賞できます。

でも、唯一、人垣ができていたのが「ゲルニカ」。やはり、この美術館に来たら、誰もが絶対に観たいのがこの作品。この作品は写真撮影禁止、スタッフが厳しくチェックをしていました。

お天気の良い日はパティオでひと休み

思ったよりも作品をじっくり鑑賞でき、「ちょっと疲れた」と、ひと休みしたのが、美術館の中庭。

おばさんは思わず「中庭」と言ってしまいますが、「パティオ」と呼ばれる場所です。

緑が多く、木漏れ日が差してきて、ベンチに座っていると「何、このオアシス?!」というくらい和めました。

パティオには彫刻も展示されています。上の写真はミロの作品でした。

チュロスとトリハス

マドリードに関する他の記事はこちらから

ソフィア王妃芸術センターの無料鑑賞、スペイン応急衛兵交代式、駅からすぐの民泊アパート、世界最古のレストランでの子豚の丸焼き、チュロスの人気店など

ソフィア王妃芸術センターの無料解放、混雑状況とお勧めの時間帯は?

正直、「無料だから、大混雑でゆっくり鑑賞できないのでは?」と思っていましたが、「こんなに美術館でゆったりできたのは初めて」というくらい。

でも、私たちが出る頃には無料鑑賞の行列はかなり長くなっていました。日曜日は早めに並んでおく方が良さそうかも?

子連れだったので、夜ではなく、日曜のお昼過ぎの無料解放時間を選びましたが、パティオでの「午後のひと休み」が良すぎたので、個人的には日曜日推しです。

春や秋の季節だったら、日曜日の午後、きっと気持ち良い時間をパティオで過ごせるかと思います。でも夏だったら、夜の時間帯もいいかも、9時頃まで明るいし、夕方の方が涼しそうな感じ。マドリードの夏の午後の日差し、かなり厳しそうかなと・・・。