街を歩いていると日本を思い出すのはなぜ?
アテネの海岸部にて。何だか日差しが柔らかくって、スプリングコートでも大丈夫そうな印象ですが、激寒でした・・・。

冬の時期、薄暗いドイツと比べると、日差しが柔らかい(寒いけど)。そして妙に感じる「あれ、なんだか日本いるみたい?」という既視感。
地図を見て、納得。緯度が日本と似たようなポジションでした。なので、太陽の日差しが日本と似た感じを受けるのかなと。それに空気中の湿気も日本っぽいのかも。
防寒対策バッチリなら、冬のアテネは狙い目かも
冬のアテネにご旅行予定の方、ダウンコートをお持ちになられることを心からオススメいたします。ちなみに私、外を歩く時はダウンコートの下にユニクロのライトダウンを着込んでいました。その年によっても差があるかとは思いますが、アテネ=暖かそう、というイメージで冬に行くと酷い目に遭う可能性が高いです。
アテネについた次の日、窓から入る柔らかい日差しに騙されて「薄手のコートでも大丈夫そう?」と、外に出たら、10分くらいで民泊アパートの部屋に戻る羽目に・・・。歩いていられないくらい寒かった・・・。
でも、冬は観光客も少なめ、ちゃんと防寒対策をしていれば、比較的どこも空いているので、スムーズに観光できると思います。ある意味、オススメのシーズン?
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